釣果情報
コメント | 釣果22匹(ヤマメ17イワナ5)シャロムの森2023.3.30 状況 ・天気 晴れ ・気温 8℃(9時管理棟) ・水温 6℃(9時半L2入渓点) ・水位 平水(前回釣行2023.3.29との比較) ・水位 増水(例年との比較) ・風 無風 ・虫 カゲロウ、蛾、ハエ、ミッジ ヤマメ・イワナの活性 昨夜も雨が降ったようだ。 シャロムの森に続く林道に大きな水溜りが点在している。 春の林道の風物詩・・・・・? 鋭利な落石やら、枝・倒木がそこら辺に見られる。 林道作業に邪魔なものは路肩に寄せられるが、クルマの走行には注意が必要だ。 今日は、L2を釣る。 教科書通りのポイントからイワナが釣れる。 その後は、続いて流芯脇の緩い流れからヤマメ。 今日は教科書通りのポイントからサカナの反応がありそうだ・・・・っと思ったのが、迷路の入り口。 その後、パタリと反応がなくなる。 糖分補給し、昨日反応があった場所の特徴をおさらい・・・・・。 そうだ、流芯からの反応だ! 作戦を180℃変更し、上から下まで流芯を流していく。 反応が格段によくなる。 しかし、それに伴ってトラブルが多発。 上から下まで流心を流すのは、ロングティペットが必要なる。 僕のいつものリーダー+ティペットより2mほど長いだろう。 トラブルを極力なくすために、下記の点を実行する。 ・バックスペースもいつもより多く。 ・14番CDCは空気抵抗大きいので、キャスティングもスロークから円運動に変えている。 ・飛距離が足りないので、ポイントにいつもより2〜3m接近する必要があり、アプローチに時間がかかる。 ・ラインスピードを落とし、フライの回転を防ぐ。 色々とトラブル防止の対策をしたが、水面に突き出た枝や水面にひょこっと出た石?岩?にラインが引っかかる。 縦のメインディングでラインをコントロールするのだが、フライが動いてしまったり、ラインを全体にテンションが行き渡らず、十分に回避できなかったり・・・・凹む。 回転系のキャスティングではどうしてもナローループが作れないので、水面付近に張り出した枝の下にフライを落とすっといったポイントではほぼ100%フライを枝に引っ掛けて、回収・・・・ポイント全滅・・・・・っといった事態も多数。 *詳細は、https://100sai-hukutyan.com この記事のアップは、2023.4.6を予定しています。 |
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魚名 | ヤマメ,イワナ | 釣行日 | 2023.03.30 |
地域 | 群馬県 | 釣り場 | シャロムの森L2 |
サイズ | 重さ |