釣果情報
コメント | 盆休みと言え コロナのせいで 旅行にも行けず 昼前からいつもの池へ。 真夏のかっつけは ほんとに疲れるので今日はのんびりとメーター手前くらいの浅ダナ。 竿、更紗7尺 浮き、伊吹PCムクボディ4cm ハリ上、7号12cm →7号7cm 下、7号20cm→ 14cm たな70cm 両ダンゴ 最後の30分だけ かっつけに変えて 釣りました。 釣果74枚。 タナを少し下げると、ハリスが飛ばされまくることもなく、綺麗なアタリを楽しめました。かっつけは 上層にわきまくったヘラを狙う釣りなので、一見簡単に 釣れそうですが これがなかなか 難しいのです。 わきまくったヘラの群れの近辺に餌を打つので、当然浮きは動きまくり 慣れないと、アタリの見極めが難しく、合わせても合わせても乗らない ってこともあります。ハリスも当然短かくなりスレも増え、ベテランでも、しょっちゅう ハリスを飛ばされます。わきわきのむれに煽られても 持つエサを合わせるのも難しいです。とは言え 条件が整うと 振り込んで2〜3秒で釣れたりするので、数を狙う時は やはり、かっつけは楽しいのです。 でも手返しの速さも要求されるので 当然サイクルは早くなり、疲れるわけです。 でもね、水面にわきまくってる 光景を目にすると ついかっつけをやりたくなります。 かっつけのアタリは独特で、 どれがアタリなのかは経験値を あげるしかないと思ます。 |
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魚名 | ヘラブナ | 釣行日 | 2020.08.11 |
地域 | 大阪府 | 釣り場 | 管理池 |
サイズ | 重さ |